社会医療法人 近森会 近森病院附属看護学校

学校長メッセージ

高い実践能力と心豊かな人間性、
そして常に自分で考え成長できる看護師に育って欲しい

学校長

近森 正幸

本校の母体である近森病院は、2016年で開設して70年になりました。昭和62年には基準看護が始まり、病院運営の大きな役割を看護が担う時代となり、看護の充実とともに近森病院も発展してまいりました。

21世紀に入り医療の高度化と高齢社会の到来、診療報酬制度の変化による一日包括払いの導入などにより、急性期病院の医療も大きく変化しています。日々の業務量が膨大になるとともに高い専門性が求められるようになり、「医師、看護師だけの医療」ではなく多くの医療専門職が病棟に常駐しチームで働く「病棟常駐型チーム医療」の時代になりました。それとともに看護に求められる知識や技能も大きく変化しています。

本校の最大の特徴は、学校と実習病院、関連の様々な施設などで医師、看護師だけでなく多職種が一体となって教育に取り組んでいることです。特に学校での基礎教育のみならず、ますますその重要性が叫ばれている臨床実習をレベルの高い臨床現場で実践する体制をとっています。

自由な校風と恵まれた教育環境の中で、従来の看護という固定観念にとらわれない新しい時代の看護を目指す教育を行い、高い実践能力と心豊かな人間性を育んでいきたいと考えています。また、学生ひとりひとりの自主性を尊重し、自ら進んで自分で考え行動できる専門性の高い看護師の育成を目指しています。そして常に向上心を持ち続け、自らの夢を実現していける人間に育っていただきたいと願っています。

副学校長メッセージ

豊かな人間性と
明日の看護を担う実践力を培いましょう

副学校長

尾原 喜美子

少子高齢社会や医療の高度化、保健医療福祉制度等の改革などが急速に進む現代社会においては、人々の医療への期待が高まり看護師の役割も拡大しています。施設や病院では、救急看護や集中看護、緩和ケアやリハビリテーション看護といった専門分野に特化した看護師が活躍し、生活の場では地域に根ざした訪問看護や在宅看護、地域看護といった分野での役割が期待されています。変革の時代を迎えた現代において、医療現場には多様な人材が求められています。

本校は、確かな知識と技術に裏付けられた沈着・冷静で的確な判断力・行動力と豊かな人間性を育てることを目的として設立されました。地域医療を担う看護師を育成するとともに人が本来もつ力を高めその人らしく生きられるよう健康面で支援できる優秀な看護師の育成を目標にあげています。

近森病院を母体とした学校ですので、病院の医療や看護と一体となった実践さながらの専門性ときめ細やかな講義や指導を受けることができます。少子超高齢多死社会に突入する現代社会において、地域包括ケアシステムの構築やよりよいチーム医療の実現のために、既成概念にとらわれない自由で柔軟な発想のもと臨床現場で学び、めざす看護師像を描きながら高い看護実践力を身につけていきましょう。
多くの事にチャレンジし、どのような状況にもくじけずに粘り強く自らの夢を実現させるために私たちと共に歩んでいきましょう。

教職員一同は、看護を志す皆様方を心から歓迎し、皆様方のもてる力を最大限に引き出せるように支援したいと思います。皆様のご入学を心からお待ちしています。

社会医療法人 近森会 近森病院附属看護学校

〒780-0052 高知県高知市大川筋1丁目6-3

TEL 088-871-7582(受付9:00~17:00・平日のみ)

FAX 088-871-7587